ボランティアを募集しています!

映画祭終了後スタッフみんなで写真をとりました。

ながさき・愛の映画祭実行委員会では、ボランティアを募集しています。

 

いろんなボランティア内容があります!!

たとえば、、、

オンラインのZOOM操作のサポートや

やさしい日本語への文章変換サポート

UDトークの修正ボランティア

実行委員会に入り、企画段階から一緒に映画祭の形を考えたり

当日の会場でのルビふりボランティア

会場受付

などなど、多様性について学びながら、

ボランティア参加する方法や

自分自身の得意や好きなことに合わせて

新しく、映画祭の中で自分ができることを探すのもいいかもしれません✨

 

参加方法も多様です!

事前準備の打ち合わせから参加したり、

当日、会場でできるボランティアもあります!

 

いずれにしてもどんなボランティアがしたいのか、

事前にお問い合わせが必要です。

ボランティアを希望される方は、

こちらからお問い合わせくださいませ。

 

※現在、第6回ながさき・愛の映画祭に向けて、実行委員会で会議を行っています!次回の映画祭の本番は2022年2月11日~13日の3日間です✨

コメントをくれた参加者の写真1

新しい自分と出会うことができます

CM動画制作
長崎県立大学
情報システム学科教員

 

映画祭のCM動画作成および記録映像の製作などを通じて実行委員会に参加しています。映画祭の参加者および実行委員の皆さんを含めた関係者がみんなで志向・創造する「すべての人が安心して暮らせる社会」がこの映画祭の中にあります。来年の映画祭の中で自分はどんな技を身に着けているだろうか。毎年、次が楽しみになる映画祭です。

コメントをくれた参加者の写真2

映画祭の良さは  身近感

ヒューマンライブラリー
広報担当:長崎大学学生

 

ながさき愛の映画祭の良い所は、その身近感にあると思います。映画館で見る映画は、スクリーンの向こうにあって、遠い国の話のようです。しかしここでは、目の前の人が、目の前の私に語りかけてくれる。それは、文では、絵では、音楽では伝えられない、あたたかい何かを感じました。参加できて、知ることができてとてもよかったです。

コメントをくれた参加者の写真3

出会いと気づき  の場所

UDトーク利用者
難聴当事者として参加

 

“誰一人置き去りにしない”という、代表の儀間さんのモットー、そしてUDトークによる字幕がつくという事を知り、昨年の第4回ながさき・愛の映画祭から参加しました。今回も、支援をする方々や当事者の方々に出会い、たくさんの気づきがありました。人、そして自分自身を愛することができるようになる。そんな映画祭です。